2010年10月31日星期日

薄桜鬼IIの片尾曲,茜空に願ふ—MAO



第二季の片尾曲,
唉TT也是没变,好悲啊~

歌曲:茜空に愿ふ
歌手:MAO

さす夕阳が 【在色的夕阳下】
照らす横顔を见つめ 【凝视着你被照亮的侧脸】
そっと 燃ゆる天よ 【我对着燃烧的天际 悄然许下心
时を止めていて  【此刻能永远停留】
悲しみを背负いて 【一味背负着忧伤】
直向き进む贵方 【却一心向前的你】
叶うならば追いかけてゆきたい 【若能得以偿 我会追随着你而去】
険しきこの道を  【哪怕路途有再多艰险】

远く远く 流るる云 【遥遥无际 随流之云彩】
たとえ今が儚くとも  【纵使如今已都成梦幻】
居たい  【仍守在君旁】
この心を染めゆく阳は永久だから【因为浸染此心的红日恒久不变】
绊だけ信じて..  【只要相信这份羁绊..】

言问へば泪が【我知道话语一旦出口】
溢れてしま気がして 【眼泪就会止不住地流下】
天を见上げ黙ってゐた 【彼此默然地仰望着苍穹】
夕闇の中で    【只留身影在暮色里驻足】
もしどんな运命  【无论面对怎样的命运】
とも悔やみはしない  【倘若我们都不曾懊悔】
いとし御胸添へる日を梦见て  【直到梦见依偎在你怀中的那一天】
附いてゆけるのなら  【从此相伴而行】

淡く淡く 消えゆく 【淡淡风尘 消逝的天
季节が全て涂り替へても  【纵使季节不停转移更替】
此処居ます   【仍伴君在此】
この心咲きし爱を永远抱きしめ 【我将永远抱紧 此心盛开的爱】
この命果てても.. 【直到生命的尽头..】

日暮れのを 【黄昏的天下】
鸟たちが  家へと帰る 山を越えて【鸟儿们飞过山峦 返回家园】
あゝ 私も どんな时も 【而我也将一如既往】
贵方が帰る场所なろう... 【在你的归途上静静守候...】

远く远く 流るる云 【遥遥无际 随流之云彩】
たとえ今が儚くとも 【纵使如今已都成梦幻】

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